西宮・甲子園口『ゆぐちクリニック』かぜ症状、発熱等の一般内科、腹痛、胸やけ、便秘、下痢等の消化器症状、胃カメラ、大腸カメラ、大腸ポリープ切除に対応します。妊婦健診、子宮がん検診等は女性医師が対応し、女性特有のお悩みやの症状の軽減・解消のお手伝いをいたします。

性感染症

性感染症について

性感染症

性感染症は、主に性的接触(性交など)を介して感染する疾患の総称です。
症状として、おりものの量の増加、性器の痒みや、臭いの異常、外陰部の痛みなどうがあります。自覚症状が出ない疾患もあります。
問診後、性感染症が疑われる場合は検査を行います。
検査の結果、陽性と診断されても、処方された薬を服用することで、多くの性感染症は治癒が可能です。
デリケートな部分だけに、医療機関での受診を躊躇してしまうかと思いますが、『ゆぐちクリニック』の婦人科・担当は女性医師です。お気軽に受診ください。

主な疾患について

クラミジア感染症

性行為における粘膜同士の接触が主な原因です。性交後1週間〜3週間ほどで発症します。
男性は排尿時の痛みや、尿道掻痒感が生じますが、女性の場合は症状が軽く、無症状なことも少なくありません。
そのため感染が長期化し、放置することで不妊や異所性妊娠の原因となることもあります。
抗菌薬で治療します。

淋菌感染症

淋菌に感染することで発症する感染症です。性行為における粘膜同士の接触が主な原因です。
男性の場合は性器から大量の白い膿が出て排尿痛を感じます。女性は痛みが出ることが無く、出ている膿をおりものと勘違いしてしまうケースも見受けられます。
放置することで感染が卵管にまで達し、卵管閉塞により、不妊となってしまうこともあります。
感染母体から出産した新生児が『淋菌性結膜炎』になる可能性があります。
抗菌薬による治療と、たくさん飲水することで尿量を多くし、細菌を洗い流します。

性器ヘルペス

性器ヘルペスはヘルペスウイルスによる性感染症です。皮膚・粘膜病変部との性的接触により感染します。
性器の痒みや痛み、不快感といった症状が現れた後、水ぶくれや糜爛(びらん)ができます。
抗ヘルペスウイルス薬での治療と、痛みが強い場合は鎮痛剤を使用します。
一度治癒しても、体内にウイルスが潜伏したままとなりますので、免疫力の低下により再発を繰り返す場合があります。

尖形コンジローマ

性器にいぼに似たものが発生するのが尖圭コンジローマです。
ヒトパピローマウイルス(6型か11型が多い)が病原体で、皮膚・粘膜との性的接触で感染します。
ニワトリのトサカに似た先が尖った腫瘤が、腟入口部や、大陰唇、小陰唇、会陰、肛門などに発生し、痒み、異物感を覚えます。
痛みが生じることは殆どありません。
液体窒素による凍結療法、電気メス、炭酸ガスレーザーなどで可能な限りいぼを取り除き治療します。
塗り薬の治療薬もありますが、治癒までに時間を要する場合があります。

梅毒

梅毒トレポネーマと呼ばれる細菌が原因で発症する感染症です。
3週間程度の潜伏期間で、性行為により感染します。
症状は感染時期により異なりますが、感染後3ヵ月ほどの期間を第1期と言い、性器、口などの感染部位に赤色の硬いしこりやただれができ、近くのリンパ節が腫れるようになります。
その後、3週間~12週間くらいの間に、発熱、全身倦怠感などの全身症状、皮膚の発疹が現れ、これを第2期と呼びます。
さらに10年~30年の間に心臓や血管、脳が冒されるようなり、これが第3期〜第4期です。
現代医療では第3期以降の病状が進行するのは稀ですが、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染症を併発している場合は病状の進行が早まります。
診断は、顕微鏡を使用した病変部の病原体確認、血液抗体検査で判定します。
治療はペニシリンなどによる薬物療法を行います。
梅毒は放置すると、病状が進行し、精神異常をきたしたり、死に至ることもあります。
梅毒を罹患した状態で出産した場合、出生児が『先天梅毒』になることもあります。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)

HIVはHIVウイルスに感染することで発症します。
HIVは人間の免疫力を低下させ、数年~十数年の長い潜伏期間を経て、あまり感染しないであろう病原体にも感染するようになり、様々な病気を発症するようになります。
このような状態になることをエイズと言います。
HIVウイルスは、性的接触でHIVを含んだ性分泌液(精液、膣分泌液)が、体の粘膜(口腔粘膜、直腸粘膜など)から吸収されることで感染し、性的接触以外にも血液感染、母子感染があります。
感染直後は風邪(インフルエンザ)やウイルス感染に似た症状が現れることがあります。
血液検査を行い診断します。
現代医療では体内のHIVウイルスを完全に消し去ることができませんが、昨今は薬物療法によりHIV増殖の抑制、免疫力の維持を行うことができるようになりました。

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